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はじめての梅しごと 梅シロップをつくろう

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6月の絵本                              

はじめての梅しごと                    
―梅シロップをつくろうー


作:高野紀子
偕成社

 「みんなの園庭」に梅の木があるのをご存じですか?園舎の自転車置き場の奥にはジューンベリーが、園舎西側の曲がり角にはアーモンドがあり、春に愛らしいピンクの花を咲かせた後は毎年実をつけてくれます。
 保育園ではずいぶん長いこと、この時期に梅シロップを作っています。もちろん保育園の梅の実も大活躍です。子ども達の大好きなクッキングの時間では、毎年、真剣な表情で梅の実に竹串で穴を開ける姿が見られます。正に「梅しごと」をしている職人のような姿です。
 「しごと」と命名される時、そこには丁寧さや職人の思いが入ってくるような気がしますよね。
 保育園での「梅しごと」も、この絵本の流れとほぼほぼ同じですので、是非ご家庭でも一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。梅シロップにができた後の梅を使ってのお菓子作りもレパートリ―が広がることと思います。ただし、大人用の梅酒と梅シロップ、間違えないようにだけは注意してくださいね!

その子らしく大きくなって

へいわ1 新しい月を迎えて

 今年度も、残すところわずかとなりました。とは言っても3月は1年間の集大成の月、いろいろな保育内容が盛り込まれた豊かなひと月になることでしょう。春に向かい、心も軽く、どのクラスの子ども達も多くを経験し新年度につなげていきたいと思います。

 春には赤ちゃんだったひよこ組の子ども達、、おしゃべりがすっかり上手になったたんぽぽ組の子ども達、そしていよいよ卒園を迎えるばら組の子ども達は9日の卒園式に向けての練習が始まっています。期待と不安でいっぱいのこの時期にはなりますが、最後まで 「保育園、楽しかったね。」と言い合えるような毎日が送れればと願っています。

 どのクラスのどの子も、その子らしく大きくなって進級を迎えようとしています。 

子どもも大人も豊かな時間を

へいわ1 新しい月を迎えて

 先月は、各クラス懇談会にご参加いただき有難うございました。懇談会ではクラスの様子をお伝えするとともに、おうちの方々が、より仲間として互いを知り合えるような企画を加えたクラスも多かったことと思います。この機会に登降園の際も声をかけ合い大人みんなで子ども達を見守れるような関係を築いてまいりましょう。
 さて、保育園では11月後半から、クリスマスへの準備に入っています。幼児クラスでは、子ども達の気持ちもすっかりクリスマスに向かっています。イエス様のご降誕を静かに待つアドベントの期間ではありますが、ワクワク、ドキドキを抑えきれないのが子ども達の正直な姿です。そんな姿を受け止めつつ、子どもも大人も豊かな時間を過ごしていきたいと思います。

クリスマスって なあに

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12月の絵本

クリスマスって なあに

ディック・ブルーナ 作

 イエス様のご降誕の絵本は数多くあります。保育園でも年齢に合わせて様々な絵本を取り上げていますが、この絵本は、アドベントで乳児クラスの子ども達にお話する時のパネルシアターの視覚教材としても用いています。大好きなうさこちゃんの絵のイメージとつながることもあってか、小さい子も受け入れやすいようで、お気に入りの絵本の1冊となっています。
 以前、何度かたんぽぽ組のクリスマスプレゼントとして選ばせていただいたので、ご兄姉がお持ちのご家庭もおありかと思います。もし、乳児クラスのご家庭でクリスマスに向けて初めての絵本を選んでおられるなら、是非「クリスマスってなあに」も候補に入れていただければと思います。シンプルですが何度も何度もめくって楽しめる絵本です。

とうもろこし ぬぐぞう

へいわ1 図書

9月の絵本

とうもろこし ぬぐぞう

はらしま まみ:作・絵
ポプラ社 

 保育園の夏のおやつに今年もよく登場したとうもろこし。その皮を一生懸命に剥いてくれたのが、たんぽぽ、すみれ組の子ども達でした。もちろん、現在のゆり組、ばら組の子ども達も既に経験済みのこの作業、一筋縄でいかないことは百も承知です。子ども達には一度では剥けない皮のかたさ、ひげが指に絡みつく感触、実が出てきた時の感動等々、その時に刺激された感覚と共に読み進められる楽しさがあることでしょう。
シンプルゆえに伝わってくる良さがあるのだと思います。
 最近のスーパーでは皮剥きのスペースがあり、家に帰る前にとうもろこしが裸にされてしまうようです。子ども達の楽しい遊びが奪われるのではと余計な心配をしてしまうのは私だけでしょうか? 

まだまだ身体が追い付いていかない日々

へいわ1 新しい月を迎えて

 暑くなったかと思うと朝晩の涼しい気温、保育園でも5月はウィルス性胃腸炎等体調を崩すお子さんが多く見られました。この後は梅雨を迎え、続いて夏の暑さに向かわなければなりません。まだまだ身体が追い付いていかない日々が続きます。
 日中の外遊びなど、園でも十分に配慮して行ってまいります。ご家庭でも、万が一朝食や水分が摂れないままの登園などありましたら、必ず職員にお知らせください。
 (低血糖、熱中症など危険な症状につながることが多々ありますので、朝食が思う様に進まない時も、何かしらの食物を摂ってから登園するようお願い致します。)

感謝を持って迎えたい

へいわ1 新しい月を迎えて

 いよいよ今年もアドベントを迎えました。例年、静かにクリスマスまでの準備を進めたいと願いつつ、何となく慌ただしさが隣り合わせのこの時期です。
 保育園では各クラス、子どもたちの育ちに合わせた形でアドベント礼拝をおこなっていきます。クラスの先生や友だちと歌うさんびか、見たり作ったりするクリスマスの飾り、思いを合わせる礼拝での祈りは、子どもたちにとって特別な時間です。
 保育園で迎えるそれぞれのクラスのクリスマス、そして全世界が一緒に迎えるクリスマスの時を、感謝を持って迎えたいと思います。

秋を見つけて

へいわ1 新しい月を迎えて

 すっかり秋が深まり、涼しさから寒さへと変わってきました。
 紅葉をむかえた木々の種類も増え、散歩する道のあちこちで秋を見つけて子どもたちは大喜びです。色とりどりのおみやげの袋を大事そうに持って帰ってくると、靴を履き替える間もきれいな葉っぱやドングリから目を離すことはありません。お友だちが袋を間違えそうになると「あっ、ちがうよ。〇〇ちゃんは〇〇のはっぱ、ひろってないでしょ?」と、それぞれの宝物の違いを事細かに説明しています。
 大きい子どもたちの中には、お父さんやお母さんに、弟や妹にあげるんだと張り切って集めている子もいます。毎日のおみやげに、おうちの中っもすっかり秋色でしょうね。

子どもたちならではの秋を

へいわ1 新しい月を迎えて

 日の落ちるのがすっかり早くなりました。
少し前までは元気な子どもたちの声が響いていた夕方の公園も、今はすっかり暗い佇まいとなり、秋の虫の声と欅の葉の擦れる音だけが静かに流れています。「つるべ落とし」とはよく言ったものですね。
 秋の気配を感じるようになると同時に、暑さや日差しによる子どもたちの遊びの制限は少なくなってきました。時間を選ばずに外の風を感じることもできますし、わくわくプレイデイに向けての活動もしやすくなりました。たくさん体を動かして「運動の秋」、おなかもすいて「食欲の秋」、子どもたちならではの秋を満喫できそうです。

「わくわく」しつつ、温かく

へいわ1 新しい月を迎えて

 毎年毎年、夏が暑くなってきていますが、今年も例年に増して暑い夏となりました。気温の高さ、日差しの強さに、十分な外遊びがままんらない夏でした。それに加えてこちらからもあちらからも押し寄せてくるコロナの波の威力に翻弄される夏でもありました。夏の予定が大きく変更になってしまったご家庭も多かったことと思います。
まだまだ残暑の中にはありますので、乳児クラスは水遊びをもう一週間継続しておこないます。そして、幼児クラスのゆり組ばら組の子どもたちは、10月の「わくわくプレイデイ」に向けてすこしずつ準備を始めることになります。今年も各クラスごとに開催する行事にはなってしまいますが、秋の半日を親子で楽しく過ごせるようにと計画しています。今年はグラウンドのコンディションも考慮し、ゆり組もばら組も旭が丘第2公園を使用して行います。地域の皆様のご協力もいただきながらの行事となります。プレイデイに向けての活動、まだプレイデイを経験することでの子どもたちの心身の成長を今から思うと、今から職員一同「わくわく」してしまいます。お家の皆様も是非「わくわく」しつつ、温かくお見守りください。

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