最近の記事から

2つの生活の場が豊かなものになるよう

へいわ1

 今年はカレンダーの関係で長いお休みをとれたご家庭が多かったようですが、休み中は普段なかなか会えない親類の方などともお会いできたでしようか?
 子ども達はこの時期、人との関わりの中で大きく成長が感じられる時ですね。いつもと違う場所、いつもと違う人、いつもと違う時間の流れなどの全てが子ども達を成長させてくれます。ご家庭と保育圜も然り。2つの生活の場が豊かなものになるよう、今年も手を取り合って頑張っていきましょう。

依り頼み

聖書のことば

201705pic031月の聖句

 

主に依り頼み、その偉大な力によって 強くなりなさい。

エフェソの信徒への手紙 6章10節

ヨセフのたいじなコート

図書

作・絵: シムズ・タバック
訳: 木坂 涼
出版社: フレーベル館
 水彩絵の具,グワッシュ(不透明な水彩絵の具)、色鉛筆、インク、コラージュ等、複数の画材や技法を用いて描かれています。とにかく一番に、鮮やかな色彩が 目に飛び込んでくる絵本です。また「服の穴あき」が仕掛け絵本のように前ページとつながるよラに工夫されているのも楽しいところです。
 ヨセフさんは、すり切れたコートをジャケットに、ジャケットをチョッキにと次々仕立て直していきます。そして最後は「なんにもない!!」という状態に…。
 お話自体はごくごく単純なちのであるかもしれませんが、作者の思い入れや豊かな発想が各ページに感じられ、とても魅力的な絵本に仕上がっています。
 他の作品としては「ハエをのみこんだおばあさん」「これはジャックのたてたいえ」など多数あるのですが、クリスマスの後のせいか現在は品切れが多いようです。

アドベント

へいわ1

♪ア~ドベントクランツにあ~かり~がつっくっと♪」とリズミカルに歌声が聞こえ始めました。保育園では、教会磨より少しだけ早ベントの時期を迎えています。
 「アドベント」とは来臨を意味し、救い主であるイエス様の降誕を待つ期間です。 第1アドベントでは1本、第2アドベントでは2本と、クランツのろうそくに火を灯しますが、子ども達はその灯を見ながらクリスマスが近づくことを感じます。
 また、大きくなるにつれ、クリスマスに向かう気持ちも育ってきます。クリスマスにお捧げするページエント(生誕劇)、祝会で演じる劇や合奏の練習、献金箱や 部屋飾りの準備。一人ひとりがその育ちの中で、それぞれ思いを込めてクリスマスが来るのを待つのです。
 2歳以上のクラスでは、お家の皆さんも一緒にクリスマス礼拝・祝会にご参加いただき、イエス様のご降誕をともにお祝いしたいと思います。お忙しい中ではあるかと存じますが、是非ご出席お願い致します。

光は暗闇の中で

聖書のことば

201705pic0312月の聖句

 

光は暗闇の中で輝いている

ヨハネによる福音書 1章5節

クリスマスってなあに

図書


クリスマスってなあに
作:ディック・ブルーナ
訳:舟崎 靖子

ISBN 978-4-06-200216-5
B5変型 27ページ
発売日 1982年10月14日
 「クリスマスってなあに?」と子どもに聞かれたらどう答えますか? 平和保育園に長く通い、毎年のクリスマスを共に祝ってくださっている 皆さんだったら、きっとすぐに答えられる質問かもしれません。でも、今年初めて保育園でクリスマスを迎えるおうちではどうでしょうか?
 この絵本は、クリスマスが何の日か、子ども達にもわかりやすく書かれています。乳兜クラスのクリスマス会ではブラックシアターでこの話を紹介することもありますし、2歳クラスのクリスマスプレゼントは毎年この絵本にさせていただいています。(まだ子どち達には内緒ですよ!)
 ツリー、ケーキ、サンタクロースという商業的なクリスマスに踊らさ れることなく、本当の意味のクリスマスを子どち達に優しく教えて くれるお薦めの絵本です。

色づく前の落ち葉も

へいわ1

 急に朝晩の風が涼しくなり、そのまま一気に冬に向かおうと、季節が大急ぎ し始めているかのようです。そのためか、色づく前の落ち葉も目立つています。
保育園では、11月に入り収穫感謝の時期を過ごすと、本来の教会歴より少し 早くクリスマス(イエス様のご降誕の日)を待つ期間のアドベントに入ります。 それぞれのクラス、年齢に合わせて、アドベントの過ごし方やクリスマス迎え方 は異なりますが、クリスマスを待つ心はみんな同じです。感謝して、静かに、時にはわくわくしながら、御子のご降誕を待ちたいと思います。

育って実を結ぶ

聖書のことば

201705pic0311月の聖句

 

ほかの種は良い土地に落ち、芽生え、育って実を結ぶ。

マルコによる福音書 4章8節

「つるべ落とし」の秋の空に

へいわ1

 まだまだ暑い日が続いていますが、朝夕の気温、虫の声、そしてまさに「つるべ落とし」の秋の空に、季節の変化が感じられます。日が落ちた後、月の美しさにもはっとさせられる季節ですね。
 秋はいろいろな活動に適した季節ですが、感性が研ぎ澄まされる時でもあります。先日、ばら組の子ども達は、油彩画家の井上直さんと一緒にア一卜の世界に足を踏み入れ、良い時間を持つことができました。井上氏は、「絵を自由に描くことが一番大切だと思います。好きに描かせてあげてくださいね。」とおっしゃっていました。上手に描くことが求められてしまいがちな、ある教育の姿があります。大人の不用意な言葉がけで、子どもの感性が失われてしまうこともないとは言えないでしょう。井上氏は「ほめてあげてください。」ともおっしゃられました。子どもの世界と関わる私達大人の責任は大きいと感じた時でちありました。

全ての秋を満喫

へいわ1

 梅雨の期間が長かったからでしょうか。瞬く間に夏が過ぎてしまったような感覚で9月を迎えています。お盆休みの時期に大きな台風が来たため、帰省で 苦労なさったご家庭もおありだったようですが、それでもおじいちゅんおばあちゃんと過ごした夏休みを嬉しそうに話してくれる子ども達を見ていると、良い夏を過ごしたであろうことが伝わってきます。
 いよいよ秋が近づいてきます。「食欲の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」、欲張つて全ての秋を満喫できるような活動を予定して、充実した日々を送れればと思 つています。

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