最近の記事から

嬉しさと寂しさが入り混じる

へいわ1

 テレビでは満開の河津桜が映し出され、いよいよ春に向けて季節が動き出したことを知らせてくれています。坂川の桜が咲き、園庭の桜のつぼみが膨らみ、各小学校の桜の蕾が春いっぱいに校庭を包み込むと、ばら組の子どもたちは元気よく小学生になっていきます。毎年のことながら、嬉しさと寂しさが入り混じる気持ちの中、職員と子どもたちはばら組のお兄さんお姉さんを送り出していきます。
 あと1ヶ月たつと、もうその時がやって来るのですね。楽しかった保育園、仲良しだったお友だち。いったんお別れではありますが、いつでもまた帰って来られる場所として、繋がっている仲間たちとして心の支えにしてもらえたらと思っています。

光の子として

聖書のことば

3月の聖句

光の子として歩みなさい。

エフェソの信徒への手紙 5章8節

就学に向けての準備とは?

子どもと向き合う

就学に向けての準備とは?

 ばら組の子どもたちは、卒園に向けて卒園式の練習をしています。毎日、嬉しそうな様子で学校へ行くことを話してくれます。「私、ピンク色のランドセルにしたんだよ。」「今度、おばあちゃんが机を買ってくれるんだって!」等々。が、時には知らない世界へ向かう緊張感がその表情に出ていることもないわけではありません。
「もう小学生になるんだから」「こんなことでは小学校に行けないよ」などと言っていませんか? 何気ない言葉がプレッシャーになることもあるので注意したいですね。
 小学校では、保育園のように常に先生の目があるわけではありません。生活の援助や友だちとのトラブルに関しても同様です。困った時にそれを知らせることができないといけません。自分で解決することも必要ですが、それより前に『困ったら大人に知らせる(相談する・助けてもらう)』ことをしっかり伝えておきたいところです。学校では先生、家庭ではその日のことをお父さんお母さんに伝えられるよう、ゆっくりとした時間を作っていくことが大切でしょう。
 基本的生活習慣を基盤に、友だちとのコミュニケーションが豊かに築ければ後は家庭での信頼関係と愛情で乗り越えられることでしょう。2月27日の子育て口座の小宮先生のお話にあったように、お子さんとたくさんお話、認め、褒め、自己肯定感を育てる子育てを意識していけるとよいですね。

雪に大はしゃぎ

へいわ1

 寒い寒い冬になりました。子どもたちは先日の雪に大はしゃぎで、朝いっぱいだったテラスや園庭の雪はまたたく間になくなってしまいました。それに引き換えスロープは朝になると凍りつき、数日間、登降園の際にご迷惑をかけてしまいました。そしてまた今週の後半では雪のマークが出ているようです。小さいお子さんと一緒の際は、無理をせず、行き帰りは安全に注意していただければと思います。

愛着ってなあに?

子どもと向き合う

 保育園に初めてお子さんを登園させた日のことを覚えていますか?「一日中、泣いていないかしら?」「先生に慣れてくれるかしら?」と、通勤中も落ち着かなかったことと思います。そして、きっと今では、どのご家庭でもその心配はなくなり、安心してお預けくださっているのではないかと思います。
 何が変わったのでしょうか…。それは愛着関係です。子どもたちは、自分を委ね安心できる大人を求めています。本能的に、そして経験として相手を選んでいきます。毎日、信頼の中で保育者と関係を密にしていくその積み重ねが愛着となり、安心して羽ばたくための基盤となるのです。
 この愛着関係を築くには、大人側の忍耐も必要です。家庭でも同じです。子どもの思いを優先して、大人が我慢したり予定を変更して都合をつけていくことも多いでしょう。辛いと思うこともあるでしょうが、そんな日々の中で親が親にさせられていくという面もあります。また、子ども中心の生活を受け入れることで、生活がより楽しくなる場合があるのです。
 「今」は、「今」しかありません。日々が過ぎてから「今」を懐かしく思うことでしょう、「今」を大切に過ごしていただきたいと思います。

この三つはいつまでも

聖書のことば

2月の聖句

信仰と、希望と、愛、
この三つは、いつまでも残る。

コリントの信徒への手紙一 13章13節

就学に向けて親子で楽しくワクワクしよう!

子育て講座

子育て講座

就学に向けて親子で楽しくワクワクしよう!

小宮恭子 先生

2018年2月27日午後6時~7時
日本基督教団 松戸教会
*当日、子育て講座参加のご家庭のお子様は6時を過ぎても延長料はかかりません。

ぞろりぞろりとやさいがね

図書


2月の絵本

ぞろりぞろりとやさいがね

ひろかわさえこ:作
偕成社

台所の片隅で、すっかり古くなってしまった野菜たち。(どこのご家庭でも多少はそんな経験があることと思います。)たくさんの野菜たちは悲しんだり、怒ったり…。そこに唐突に現れるのがみみず和尚さん。和尚さんに諭されつつ、野菜たちは心を新たに、また土に帰っていくというお話です。全ての生き物は土に帰るのでしょうが、収穫された野菜たちが通るべき正しい道についても、子どもたちと一緒に考えていきたいものですね。ひろかわさんは他にも野菜を題材に本を書かれていますので、本屋さんで探してみるのも楽しいかもしれません。

インフルエンザ

おしらせ

kaze_woman 昨年末より、近隣の施設でもインフルエンザによる学級閉鎖が多く報告されています。
 また、保育園でも園児や保護者の方がインフルエンザに罹患したというご連絡をいただきました。予防接種を受けている場合でも、感染を防ぐことは出来ません(重症化を防ぐものです)ので普段からの予防をこころがけましょう。
 
 

もしお子様が罹患したら

 必ず保育園にご連絡ください。発熱後5日を経過し、かつ解熱後3日は登園ができません。医師の指示書(登園許可書)を提出していただいてからの登園となります。

もしご家族が罹患したら

 必ず保育園にお知らせください。集団生活においては感染を最小限におさえることが重要なため、罹患していないお子様も登園を控えていただくのが望ましいですが、状況が難しい場合はご相談ください。また、家庭内では罹患者と別室で過ごし、共用物を避けるなどおすすめいたします。

満足そうな顔を見せて

へいわ1

 雨のため、2週続けて延期になった「わくわくプレイデイ」。10月27日(金)は平日でしたが、ようやくお日様の下、多くのご家庭の皆さんの応援の中で行うことができました。「ミニプレイデイ」という形になりましたが、子どもたちも満足そうな顔を見せてくれ嬉しく思っています。
 これからも様々な行事が天気との戦いになりそうです。雨雲に負けないように、こちらもあっと言わせるような秘策を練らないといけませんね。子どもたちの気持ちがピークに来たタイミングで当日が迎えられる計画を立てていきたいと思っています。

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