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新しい風を運んでくれた

へいわ1 新しい月を迎えて

 例年ですと新入園のO歳児の子どちたちの泣き声でスター卜する4月ですが、今年度は不思議なくらいに静かな4月を迎えたひよこ組さんたち。初日からおもちゃに手を伸ばしたり、喃語を聞かせてくれたり、っかまり立ちを披露してくれたりと、頼もしい姿を見せてくれました。慣れ保育に時間差や日程調整をさせていただいたことが功を奏したのか、15名の子どちたちが比較的スムーズに集団に入れて良かったとほっとしています。
 他のクラスの新入園の子どもたちも、それぞれの思いを抱きながらも日々奮闘しています。ゴールデンウィークの長い休みの後には、いよいよ本格的に園生活に馴染み活躍してくれることでしょう。第一平和保育園の仲間として、蓄の息吹とともに新しい風を運んでくれた子どもたちに大きな期待をしているところです。

神は

聖書のことば

201705pic034月の聖句

神は愛です。

ヨハネの手紙 14章16節

特別保育ってなに?

保育の中から

 昨年、利用者負担の利用料の中で「特別保育って何ですか?」という質問が数件ありましだ。特別保育というのは、外部から講師を迎えて活動しているスポーツクラブ(3・4・5歳)とおんがくのじかん(4・5歳)です。講師料の一部を、各ご家庭にもご負担金いただいているものです。

 スポーツクラブでは、金曜日〈月によって回数は異なる)に体を動かすゲームや機械体操の基礎などを経験しています。ばら組は第二平和の友だちとドッジポールの試合ちします。元気な男性講師2名と共に、みんな楽しく取り組んでいます。

 おんがくのじかんは水曜日(月に2回ほど)です。声楽やオルガンのブロの先生に来ていただき、発声から表現、リズム遊びなど幅広く教えていただいています。
 子どもたちの柔らかな感性に大きく響いて欲しいと思い取り組んでいる活動です。

ダンゴムシ

図書

今森光彦/文・写真
アリス館
5-6歳から
32ページ
27cm×21cm
定価1,540円(税込)
ISBN9784752002086
配本日2002年5月22日

 私たちの身近にいる数多くいる虫たちの中で、子どもたちに人気のある虫のひとつがダンゴムシ。魅力的な虫たちがたくさんいる中、いつでちどこでも見つけられる身近さが良いのかもしれません。しかも、小さい子でも捕まえられるスローモーさと、触わればコロンと丸くなる面白さ、子どもたちにはたまりませんね。
 この絵本はカメラマンである作者が、自分の目で見、感じたことが語られています。読み進めていくと、図鑑としての写真集ではなく、ダンゴムシの不思議さや命への尊い感情が端々に表現されている読みものであることがわかります。力メラのフィルターを通すことで、なぜかより真実が見えてくるのが「さすがカメラマンのプロ!」といったところです。(今村さんの作品は他にもあり、「今森光彦昆虫記」「世界昆虫記」などはよく知られています。)

 
 以前、卒園した1年生が学校l帰りに保育園に寄ってくれたことがありましだ。ランドセルから新しい筆箱を出して、「見せてあげる!Jと開けた筆箱の中には100万匹(私にはそう見えました)のダンゴムシがひしめきあっていだのを覚えています。家に帰ってからダンゴムシたちの運命がどうなったかは定かではありまぜんが、子どもたちとダンゴムシの関係は卒園後もしばらく続くようですね。

ゆったりとした気持ちで

へいわ1

 今年は、本当に早い春の訪れでした。心地よい春の日差しにつつまれながら、年度末お日々を過ごすことができました。
 3月の前半には早くも園庭に根付いたミモザの黄色い花を見、散歩では戸定邸の枝垂れ桜を楽しむことができました。そして、今年も園舎の角のアーモンドの花を愛でつつ卒園の時を迎えることとなりました。卒園するばら組の子どもたちとの思い出のひとつひとつが季節の花々と結びつき、思い出深い別れの時となりました。
 そして4月はキラキラした出会いの時です。在園の子どもたちは、ひとつ大きいクラスになり、その自信からか見た目もしっかりしたお兄さんお姉さんになりました。そして今年から仲間入りのお友だちが33名、ドキドキしながら入園の日を迎えています。初めての保育生活に、子どもたちだけでなくご家族の皆様も緊張気味かもしれませんね。でも、どうぞご心配なさらずお任せください。おうちの皆さんの不安が子どもたちにも伝わりますから、まずは保育者とおうちの方が大の仲良しになりましょう。私たち大人の姿を見て、きっと子どもたちも早くに心を開いてくれることと思います。しして頼りになる在園の子どもたちもたくさんいますから、きっとすぐに保育園生活の楽しさを話してくれるようになることと思います。お子さんの持つ柔軟な力を信じて、ゆったりとした気持ちで過ごしましょう。
 
 4月の中旬には保育園でもイースター礼拝を守ります。子どもたちは、イエス様が私たちのためによみがえってください、いつでもそばにいて守ってくださることを知ります。神さま、おうちの方々、そして保育者の温かい眼差しに包まれ、この1年も愛の中で大きく育っていけますことをお祈り申し上げます。

復活であり

聖書のことば

201705pic034月の聖句

わたしは復活であり命である。

ヨハネによる福音書 11章25節

今できる限りの卒園式に

へいわ1

 先月は比較的暖かい日が続き、春の花々が早くも蕾をぱんぱんに膨らませています。気の早い木々の中には、ちらほら花をほころばせているものもあります。そして、春の訪れを感じさせる日々の中、あと1か月で元気いっぱいのばら組の子どもたちも卒園となります。コロナの関係で例年と同様にいかないものの、今できる限りの卒園式にしていきたいと保護者の皆様からもアイデアをいただき、今年は卒園礼拝をホールで、卒園証書授与式を園庭で行うことになりました。後は、当日が良い天気に恵まれるよう祈るのみです。毎日、天気予報に一喜一憂している職員室です。

そうすれば

聖書のことば

201705pic033月の聖句

求めなさい。そうすれば与えられる。

マタイによる福音書 7章7節

一番良い生活

へいわ1

 二度目の非常事態宣言となりましたが、保育園の体制自体は大きく変わらずに日々をすごしています。発熱のお子さんや胃腸炎のお子さんなどが多くなる季節ですが、インフルエンザ罹患のお子さんは未だ一人もありません。感染症対策がこんなに効果的であることに加え、今までの対策の甘さを知らされることとなりました。今後も、日々の情報や行政からの通達を参考にしながらも、子どもたちに一番良い生活が何なのかを模索しながら進めていきたいと思います。ご家庭の皆様におきましては、いろいろと定まらないことが多い中、ご理解ご協力ありがとうございます。今後もご協力いただきつつ、ご家庭からの思い、またアイデアなども聞かせていただければと思います。

わたしの魂は

聖書のことば

201705pic032月の聖句

枯れた谷に鹿が水を求めるように。
神よ、わたしの魂はあなたを求める。

詩編 42編 2節

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