5月2021

新しい風を運んでくれた

へいわ1 新しい月を迎えて

 例年ですと新入園のO歳児の子どちたちの泣き声でスター卜する4月ですが、今年度は不思議なくらいに静かな4月を迎えたひよこ組さんたち。初日からおもちゃに手を伸ばしたり、喃語を聞かせてくれたり、っかまり立ちを披露してくれたりと、頼もしい姿を見せてくれました。慣れ保育に時間差や日程調整をさせていただいたことが功を奏したのか、15名の子どちたちが比較的スムーズに集団に入れて良かったとほっとしています。
 他のクラスの新入園の子どもたちも、それぞれの思いを抱きながらも日々奮闘しています。ゴールデンウィークの長い休みの後には、いよいよ本格的に園生活に馴染み活躍してくれることでしょう。第一平和保育園の仲間として、蓄の息吹とともに新しい風を運んでくれた子どもたちに大きな期待をしているところです。

神は

聖書のことば

201705pic034月の聖句

神は愛です。

ヨハネの手紙 14章16節

特別保育ってなに?

保育の中から

 昨年、利用者負担の利用料の中で「特別保育って何ですか?」という質問が数件ありましだ。特別保育というのは、外部から講師を迎えて活動しているスポーツクラブ(3・4・5歳)とおんがくのじかん(4・5歳)です。講師料の一部を、各ご家庭にもご負担金いただいているものです。

 スポーツクラブでは、金曜日〈月によって回数は異なる)に体を動かすゲームや機械体操の基礎などを経験しています。ばら組は第二平和の友だちとドッジポールの試合ちします。元気な男性講師2名と共に、みんな楽しく取り組んでいます。

 おんがくのじかんは水曜日(月に2回ほど)です。声楽やオルガンのブロの先生に来ていただき、発声から表現、リズム遊びなど幅広く教えていただいています。
 子どもたちの柔らかな感性に大きく響いて欲しいと思い取り組んでいる活動です。

ダンゴムシ

図書

今森光彦/文・写真
アリス館
5-6歳から
32ページ
27cm×21cm
定価1,540円(税込)
ISBN9784752002086
配本日2002年5月22日

 私たちの身近にいる数多くいる虫たちの中で、子どもたちに人気のある虫のひとつがダンゴムシ。魅力的な虫たちがたくさんいる中、いつでちどこでも見つけられる身近さが良いのかもしれません。しかも、小さい子でも捕まえられるスローモーさと、触わればコロンと丸くなる面白さ、子どもたちにはたまりませんね。
 この絵本はカメラマンである作者が、自分の目で見、感じたことが語られています。読み進めていくと、図鑑としての写真集ではなく、ダンゴムシの不思議さや命への尊い感情が端々に表現されている読みものであることがわかります。力メラのフィルターを通すことで、なぜかより真実が見えてくるのが「さすがカメラマンのプロ!」といったところです。(今村さんの作品は他にもあり、「今森光彦昆虫記」「世界昆虫記」などはよく知られています。)

 
 以前、卒園した1年生が学校l帰りに保育園に寄ってくれたことがありましだ。ランドセルから新しい筆箱を出して、「見せてあげる!Jと開けた筆箱の中には100万匹(私にはそう見えました)のダンゴムシがひしめきあっていだのを覚えています。家に帰ってからダンゴムシたちの運命がどうなったかは定かではありまぜんが、子どもたちとダンゴムシの関係は卒園後もしばらく続くようですね。